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ヘルスモニター


ヘルスモニターは、チームの本当の姿を見直す機会を提供します。健全なチームに共通する 8 つの要素に照らしてチームを評価します。ヘルスモニターセッションの最後には、課題があり向上を必要とする分野だけでなく、活かすことのできる強みも特定します。

ヘルスモニターのセッションは誰でも実行できるため、誰かの指示を待つ必要はありません。

ヘルスモニターがチームを助ける理由を読む
なぜこれが必要なのか リーダーシップチームのあなたは、増幅器のような存在です。あなたから得るインスピレーションや指示を頼りにしている人がたくさんいます。あなたは、戦術的で運営的な仕事ではなく、ビジョンのある、戦略的な仕事を生み出します。リーダーシップチームは、この 1 年で顧客エンゲージメントを 30% 高める責任を負うシニアエグゼクティブで構成されている場合も、新たな国の市場に製品を投入しようとしている各地のチームから集められた、会社のジュニアリーダーたちの場合もあります。

長年にわたり、私たちは健全なリーダーシップチームに共通する 8 つの要素を観察してきました。このヘルスモニターは、チームが各メンバーについて把握する、言うなればバイタルサインを確認する機会をもたらします。それをもとに、仕事への取り組み方を変える他のプレイを実施できます。苦手な分野を克服できる力をつけ、クイックチェックポイントでフォローアップして改善度を追跡します

。リーダーシップチームヘルスモニターはイニシアチブの開始時に実行すると最も効果的ですが、いつでも実行可能です。より長期的なイニシアチブの場合、3 か月ごとにリーダーシップ全体のヘルスモニタープレイを行い、2 週間ごとにクイックチェックポイントを行うことをお勧めします。
誰に参加してもらうべきか リーダーシップチームの全メンバーに参加してもらいましょう。彼らはこのイニシアチブにおける毎日の作業の指示責任者であり、実行者ではないことを忘れないでください。
ヘルスモニターを実施するチーム

60 秒未満で仕組みを見る

ヘルスモニターを使うのは初めてですか?
使い方をご説明します。

ヘルスモニターについて順を追って説明し、結果を記録してチームの次のステップをご提案します。

コラボレーションの絵

ヘルスモニターを円滑に進めるためのヒント

コンテキストを設定するヒントを表示する +
ヘルスモニターの目的は、チームがいかにうまく協力して作業をしているかを評価することにあります。そのため、歯に衣を着せず正直になることが重要です。つらいことばかりではありません。よいことが明らかになって、ハイタッチを交わすこともあります。

取り組んでいるプロジェクトに関する健全性を厳密に評価します。正解も不正解もありません。すべての意見が平等です。
ヘルスモニターの実施中ヒントを表示する +
チームが 8 人以上の場合、各要素のはじめの評価は、小グループに分かれて実施するとよいでしょう。その後、チーム全体で集まって全体の評価をまとめます。

初めてヘルスモニターを実施する場合は、8 つの要素の名前と説明をスクリーンに映しておくと、チームがすぐに見ることができて便利です。

赤、黄、緑の判断はチームで独自に行ってかまいません。直感で判断してください。各色の条件をしっかり決めなければ、などと気にする必要はありません。ディスカッションの妨げとなるだけです。

チーム全体のディスカッションに移る前に、必ず全員が発言し、一人ひとりがグループの評価に貢献できるようにしましょう。

チームメンバーがすぐに「解決」しようとしたり、本当はそうでないのに「大丈夫」だと見なしたりしがちな場合、全要素をまず赤と評価しておいて、緑の評価に変えることが適切かどうかをグループに判断させます。

問題を解決したいという誘惑を抑えて、観察に集中します。
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ヘルスモニターのチェックポイントの間隔を設定します。赤や黄色だった項目は緑に近付いていますか? 赤になってしまった緑の項目はありませんか? 定期的にチェックすることで推進力を高く保ち、壊滅的な状況になる前に問題領域を見つけることができます。

チームの既存の行事 (毎週のチームミーティングなど) にチェックポイントを組み込んでいるチームもあります。また、定期的にスプリントのふりかえりやスタンドアップなどの代わりにチェックポイントを行うチームもあります。ただし、必要な場合はチェックポイントを別途スケジュールしてもかまいません。

チェックポイントでは、ヘルスモニターグリッドを使用します。同じ赤/黄/緑の評価を使って、各要素の現状をチーム全体で評価します。

ヘルスモニターのフルセッションで選択した重点要素には、特に注意を払ってください。要素が緑になったら、新たな重点要素を選び、その向上に役立つプレイを探します。プレイは日常業務へのさまざまな取り組み方を学ぶものなので、特に問題がない場合でも実施できます。予防的なケアは、体と同様、チームにも効果的です!