Jira と Bitbucket を大規模なアジャイル開発ソリューションとして採用した Trulia


Industry

サービス

場所

San Francisco, CA

製品

Jira Software

Bitbucket

Confluence

多数のモバイル製品と Web 製品を通して、Trulia は不動産市場に関する重要な情報を住宅購入者と販売者に提供しています。同時に、不動産専門家には、より好条件のクライアントを見つけて仕事ができる技術プラットフォームを提供しています。

Challenge
250 人のメンバーを擁する Trulia のエンジニアリングチームは、社内システムはもちろんのこと、Trulia の Web 資産とモバイルアプリケーションのすべても開発、保守しています。このチームは当初からアジャイル手法を採用していましたが、会社が成長を続けるにつれ、アジャイル拡張で課題に直面しました。「コミュニケーションと調整が大きな問題となりました。」最高技術責任者の Daniele Farnedi 氏は、こう話しています。

「多種多様なツールを使って開発サイクルを管理していたため、さまざまな UI やログイン画面から操作していました。このことが、ワークフロー内で多数の摩擦を生む要因となりました。」Trulia の消費者向け Web 製品のエンジニアリングディレクター、Louis Bennett 氏はこう話しています。

Solution
アトラシアンプラチナエキスパートの cPrime の協力を得て、「アトラシアン製品でエンジニアリング部門全体を統一し、Jira と Bitbucket を用いてワークフローを統合することに注力しました。」エンジニアリングプログラム管理ディレクターの Nate Van Dusen 氏は、こう話します。「結果として、コミュニケーションを大幅に改善すると同時に、アジャイルプラクティスを効果的に拡張できました。」また、Trulia は Jira と一緒に Confluence も利用しているため、社内全体で知識を共有することも可能です。

Van Dusen 氏によると、Jira が他のアトラシアン製品と統合されていることが大きな魅力でした。「Jira/Bitbucket の統合により、ソフトウェアチームの作業の進め方が大きく変わりました。積極的にコミュニケーションを取り、協力して作業し、コードをデプロイできるようになりました。私たちにとって、まさに大変革です。」

自動移行により Bitbucket のプルリクエストが常に Jira チケットと同期されたことは、「とても大きなメリットで、生産性の向上につながりました。さまざまなツールを行き来する時間が減り、コーディングにより多くの時間をかけられるようになりました。」と、Bennett 氏は話しています。

利点
Trulia にとって、開発プロセスで摩擦が減ることは、より良い結果と市場投入時間の短縮を意味します。Bennett 氏はこの結果に満足しています。「より質の高い製品を、より迅速により効率的に開発、提供できるようになりました。」

「作業項目を付箋紙とばらばらのツールで管理する日々は、遠い過去となりました。アトラシアンスイートのようなツールを使わずに、このような規模で質の高い製品を提供することはできません。」Van Dusen 氏は、こう締めくくっています。


アトラシアン製品上でプラットフォームを統合することの最大のメリットは、複数のプロジェクト全体を一箇所で見渡せるという点です。他のメンバーが何に取り組んでいるかわかり、各プロジェクトのステータスを詳細まで理解できるようになりました。これにより、全員が同じ認識を持つことが可能となります。— Daniele Farnedi 氏、Trulia 最高技術責任者