Confluence で健康を保ち、常に最新情報を入手している Runkeeper


業界

High Tech

場所

マサチューセッツ州ボストン

製品

Confluence

Jira Software

2008 年に提供開始された Runkeeper フィットネスアプリは、ファンを増やし続けています。4,000 万以上のユーザーがスマートフォンやウェアラブル端末で Runkeeper を使って、目標を設定し、トレーニング計画を立て、ワークアウトを管理しています。

Challenge
マサチューセッツ州ボストンを拠点とする 50 人のチームにとって、Runkeeper のアプリは毎日のルートと時間を管理するだけのものではありません。「Runkeeper が生活を変えてくれたというフィードバックをユーザーからいただいています。」プログラム管理ディレクターの Rebecca O’Dette 氏は、こう話しています。

しかし、生活を変えることは簡単なことではありません。実際のところ Runkeeper の規模は非常に大きく、2 週間ごとに iPhone 版と Android 版を交互にリリースしています。「どのような場合でも全員の認識を統一することが、最大の課題です。」QA ディレクターの Ben Bates はこう言っています。何年もの間、Runkeeper は Google ドキュメントを使って、プロジェクトの管理、要件の定義、チーム間のコラボレーションを行っていましたが、企業やユーザーベースの規模が飛躍的に拡大し、リリーススケジュールが厳しくなったため、ほとんどの Google アプリはすぐに対応できなくなってしまいました。

「コラボレーションのために使え、ナレッジベースとして機能し、Jira と統合できる何かが必要でした。」と、O'Dette 氏は話しています。

Solution
Runkeeper は Confluence を 30 日間無料で試し、会社のコラボレーションと情報整理に役立つかどうかを確かめました。Confluence は、それ以上のことができることがすぐに証明されました。「Jira だけでなく Confluence も、チームがスクラムおよびアジャイル手法を導入するのに役立っています。」O’Dette 氏は、こう話しています。

Runkeeper は、Confluence を Wiki として活用し、チームが作業を共有、検索、コラボレーションできるようにしています。また、会社レベルでは、会社の目標、価値観、収益情報を共有するために利用しています。

通常、チームごとに独自の Confluence ページがあり、Confluence Team Calendars を使って重要なプロジェクトマイルストーンを設定、管理しています。開発者にとって、Team Calendars は Confluence と Jira の統合と同じくらい重要です。Team Calendars のおかげで、iPhone 版と Android 版のリリースを別々のスケジュールで計画、管理し、重要な期限、ベータ版のローンチ、最終リリースについて複数のチームで同期できます。さらに、シンプルなマクロにより、リリースの詳細を Jira からさまざまな Confluence プロジェクトページに直接移すことができるため、各リリースの更新内容を単一のビュー (およびアーカイブ) で確認できます。

Confluence は、組織のナレッジを共有する重要な場所にもなっています。チームメンバーは Confluence を利用して、バグ報告、製品テスト、製品のスクリーンショット投稿を行うための、同社における正式なプロセスを記録しています。また、Hipchat は Confluence とも統合されているため、Confluence でページやブログが作成または更新されると、Hipchat でリアルタイムの通知がチームメンバーに届きます。

利点
Confluence と Hipchat の組み合わせは、懸命に働き、楽しみながら健康になるという Runkeeper の企業文化を促進し、実りあるものにすることにおいて、特に効果的です。また、Confluence がなければ、Runkeeper の管理はずっと難しいものになっただろうと O’Dette 氏は話しています。「Confluence は、前進し続けながら、チームが効果的に働けるようにしてくれます。」

Runkeeper が成長し、ユーザー、製品、チームメンバーの数が増えるに伴い、Jira、Confluence、Hipchat の組み合わせは、同社が効果的にコラボレーションし、課題を迅速に解決するのに最も適したツールセットとなっています。「アトラシアンのおかげで、当社のチームはすべての課題に対処できる場所があると確信できるようになりました。課題を報告し、協力して修正するにはどこへ行けばよいか、全員が知っています。」

 

 

 


Confluence と同じくらい全員を結び付け、同期させることができるツールが他にあるとは思いません。— Rebecca O’Dette 氏、Runkeeper プログラム管理ディレクター